恐竜の値段がだいぶ適正価格になってきたのでそろそろ組めそうかなと。殺戮の暴君はハゾレトの終わりなき怒り(以下ハゾおこ)で出ないのであまり関係なかったのですがコントロール相手には入れたりするんでしょうか。結局ラスゴにたいしてはまったく解答にはなってないから意味ないのかな。

ハゾおこの確率計算はいまだによくわかってませんがまあなんとかなるでしょう。というか意識しなくてもうまくいくようにするのが目標だと思います。専用構築になってはいけない。

とりあえず採用するカードですが

大物群れの操り手 4
導路の召使い 1
ロナス 1
切り裂き顎の猛竜 4
レギサウルスの頭目 4
クリーチャーのサムト 1
栄光をもたらすもの 4

PWのサムト 1
チャンドラ 1
ニッサ 1

霊気との調和 4
ハゾレトの終わりなき怒り 3

稲妻の一撃 4

荷馬車 4
スカイソブリン 1

みたいな感じですね。なるべくハゾおこでめくれても状況を選ばず強いカードを採用します。伝説のカードは万が一にも被ってほしくないので全てピンですがチャンドラはハゾおことの相性がすばらしいので増やしてもいいかもしれません。マナクリ→チャンドラ→ハゾおこで勝ち!もあるかも。デメリットもマナクリとチャンドラがいればマナ出せますしね。

恐竜を諦めれば色を足すこともできると思います。リリアナやスカラベの神などハゾおこのデメリットをふまえてめくれるカードはとにかくカードパワー高めにしたいところです。

と、まあネタデッキなんですが余裕があれば組んで一人回し用にしてニヤニヤします。さすがに晴れる屋とかに持っていったら問答無用でひねり潰されるかハゾおこうってもノーコメントで終わるのが関の山でしょう。

ネタデッキだらけのあの頃に帰りたい

ではまた。


コメント

もすけ
2017年10月11日12:12

ラネリーの宝物やチャンドラでマナ加速して、終わりなき怒りをかますデッキもありましたよ。

インスマス
2017年10月11日12:32

ラネリーも考えましたが伝説であることが少し気になりました。でも導路の召使いよりはいいかもしれませんね。

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