[白日の下に]
・エンチャント、アーティファクト、PWは持ってこれない。対戦相手がよく勘違いしている。

・対戦相手が時を解す者、テフェリーをコントロールしていると目的の呪文が唱えられない。

・白日の下にに沈黙を合わせられると目的の呪文が唱えられない。

・アショクがいると探せないので腐る。フェッチを多用するのとエラダムリーの呼び声のせいでそれが目的でなくてもサイドインされるようなので気をつける。

・唱えるなので血編みを持ってきたら続唱できる。

[時を解す者、テフェリー]
・+することで白日の下にをインスタントタイミングで唱えられることを活かす。

・氷河のコアトルがだいたい万能除去になる。

[その他]
・多色のハンデスを全部チェックする。

・スペルによるコンボデッキの対策をする。

・時を解す者、テフェリーは1から2?

・レンと6番は本当に必要?

・ケスは漂流自我とハンデスが倍になるのでおそらく内定。ただ安らかなる眠りとは相性が悪いのでそこは考える余地あり。

・なかなかソプターコンボと当たれないのが辛い。解説などによく目を通しておく。多色ではないけど効き目とエラダムリーの呼び声を考えるとアウフの採用はあり。

・トロンに漂流自我をするさいには、トロン土地→7マナカーン→ウギンの順番?勝ちが遠退くのでワムコのほうが優先度高いけど処理もしやすいからなぁ。

とりまこれくらい。

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