本当はまだ一割くらい足りてませんが。

黄金架のドラゴンが発表された際にくーさんに、こいついたらシルムガルの嘲笑めちゃくちゃ使いやすくなりますねぇ!デッキ組みます!とか言ってたら黄金架のドラゴン高過ぎてやめていたのですが、禁止改訂による環境の大幅な変化と、実際にデッキにして結果を出した方が現れたことと、あと犬Digが使いたくて(これが八割くらい理由)組むことにしました。

黄金架のドラゴンは嘲笑を使えるだけでなく、龍詞の咆哮や否認など他の打ち消しや予顕していた呪文などを使うことができて殴れる状況なら本当にやりたい放題できそうです。逆に攻められてるときはあまり引きたいカードではないのでそこら辺を時を越えた探索で調整できたらいいですね。これからは新しいセットが出る度にドラゴンが楽しみになりそうです。

パイオニアもっと盛り上がれ。

ではまた。



コメント

ランクス
2021年3月4日11:06

本質の把捉と相性よさそうだなぁと思って案だけは考えてます←

インスマス
2021年3月4日12:56

本質の把握は状況選びすぎて普通に青単とかで使ったほうが強そう…

ランクス
2021年3月4日13:18

そんなに選びますかね?
最低限本質の散乱ですし、それで宝物フリーで使えるのでメタ次第では十分に選択肢だと思いますが

インスマス
2021年3月4日18:27

なるほど今のメタの話ではなかったのですね。失礼致しました。

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